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グリオキシル酸とシリコーンの相性について実験してみた。
1 軽めのトリートメント(ジメチコン):グリオキシル酸 1:1
2 1+アモジメチコン:グリオキシル酸 1:1
3 1+ポリエーテル編成シリコーン:グリオキシル酸 1:1
4 1+シクロメチコン:グリオキシル酸 1:1
5 マナウィtr:グリオキシル酸 1:1
流した後。使っているシリコーンによって流した感じは違う。
乾かしてアイロン
アイロンの感じや質感がこの時点でも結構違う。
でも写真ではほぼ同じw
流して乾かす。
乾かした後も質感の違いはわかる。
あと3と5は毛先まで落ち着いてる。これは質感的にも3と5はしっとり柔らかいのでわかる。
1もそこそも落ち着いてるんだけどなんでだろう?相性がいいのか?スタッフのアイロンが適当だったから僕がやり直したから?
質感レポート
1 グリオキシル酸の質感改善効果は感じられるものの普通。さらっとしてる感じ。
2 一番しっとり、柔らか。スタッフはこれが良かったみたい。僕はちょっとわざとらしい質感なので微妙。
3 思ったより1と変わらない。もっとシリコーンの性質が出る予定だったので、超残念。
4 1とほぼ質感変わらず。まあそうだよね〜
5 柔らかくしっとりしてるけど、サラサラ感もあって僕は好きな質感。あって良かったマナウィ(笑)
今回の実験で通常のコンディションではさほどベタつきが起きそうではないことがわかった。
では、起きそうな状況ってどんなん?って事なんですがそれはまた次回以降機会があれば発表します。
ベタつく状況(条件)っていうのを把握できれば、ベタつきに関しては怖くない。
トリートメントや縮毛矯正的な実験は前に結構やってるんで、この辺りは見当がつきやすい。
最近はスタッフ原が色々手伝ってくれて、教わるだけじゃなく色々考えて実験に参加してくれるようになってきてます。
そんなスタッフ用に僕の考えとか推論をファン限定記事にしてみた。
あまり自分の推論とか、理論を人に見せるのは好きじゃないんですが
普段から松宮と親交のある人、東京代理店と取引のある人はファン申請?してくれれば見せます。
そんな面白くなくても文句言わないように(笑)
ではでは。
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