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envieの店長、松宮のブログです。縮毛矯正やデジタルパーマが得意な美容師として、薬剤のことや美容の難しい理論をできるだけ簡単に書いてます。プライベートやくだらないことも書いてます。。。


by envie02

専門店の良さとアンビーが専門店にしない理由 高円寺|美容室envie


アンビーはお客様に「縮毛矯正の専門店」と思われている事が多いようです。
もしくはビビリ毛修復サロン。。。

キーワード検索見てみると40位くらいまで縮毛矯正、ちりちり、びびり、デジタルパーマ失敗などなど
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縮毛矯正やデジタルパーマで困っている人がアンビーホームページに辿り着いてくれているみたいです。

個人的にはもういっそ専門店にしちゃえか?という気にならなくもないです(笑)

アンビーは縮毛矯正やデジタルパーマなど熱処理を伴う施術には圧倒的な自信を持っています。

なぜ圧倒的に自信が有るかというと縮毛矯正やデジタルパーマの施術の施術数と言う経験値の多さ、

さらに失敗された髪(ビビリ毛)を含むダメージ毛や難しい髪質を通常の美容室ではあり得ない数を施術している経験値があるから。


難しい髪を扱うにはこちらも死にものぐるいで勉強しないとなりません。
評判のいい薬剤を使うとか、有名な講習で勉強するとかそれだけでは決してお客様が満足する結果が出ないからです。

他のサロンで満足している方がわざわざ電車で1時間以上かけてもさーとしたオッサンがこじんまりやっている安くも無い美容室に来る理由が無い訳です。
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僕はさほどテンション高い方じゃないんで施術中は喋らない事が多いです。
むしろビビリ修正中とかはほとんど喋りません。
喋りたく無い訳ではなくて少しでも指先で髪の状態の変化を感じたいと思っているからです。

縮毛矯正やデジタルパーマでも同じような感じでして
難しい髪だなと思うと本当は新規のお客様ほどコミニュケーションを重視するのがサービス業って
昔に口酸っぱく怒られ教えてもらったんで、解っているんですが施術に集中してしまう事があります。

そんな時はカットとか仕上げの乾かす時とかに急に話しかけ出したりしますw
むしろお客さん「こっちは既に眠いんですけど」的な空気だったりします。。。。。

そんな空回りな接客をしてしまう事もあったりなかったりですが、
仕事はすげー真剣にやってます。

30歳位の時に過労で入院したことあるんですけど、その時も入院しながら
「スゲー早く仕事したい」って思ってました。
ちょっと照れくさいけどこの仕事が好きなんですよ。

好きな事で一生かけてやりたい事が美容の仕事。

そのなかでも命がけで力を入れているのが「縮毛矯正やデジタルパーマなど熱処理を伴う施術」

そりゃ自信が出る位頑張るよねっ!!

そんな感じです。

じゃあさっさと専門店にしたら良いじゃないかって話なんですが、
専門店て突き詰めると1個の施術しかなしないって事なんです。
縮毛矯正ならメニューは縮毛矯正のみでカットもカラーもデジタルパーマもしない。
トリートメントは施術に必要なんでやることはあるでしょうけど、基本メインのメニュー以外はやりませんよ。
コレが専門店。

個人的には潔くて好きな考え方なんです。

でも僕はもっとトータルでお客様と接して行きたいんですよね。
例えば縮毛矯正専門店なってしまったら
おかしなカットでガサガサしてても、安いカラーで傷んでしまっていても、
毛先にパーマかけたいなとか、カットで雰囲気変えたいなとか
そういうお客さんの希望に応じる事が出来なくなっちゃうんですよね。

お客さんの髪のコンディションが良い状態を作って、保って欲しいので
アンビーを専門店にはしないでいます。


でもほんと縮毛矯正とかデジタルパーマとかだったら専門店にも絶対負けませんからっ!!


そうスタッフにも教育しております。
うちのスタッフ真剣になるとみんな黙っちゃうんですけど気にしないでね☆っていう言い訳をしたかったんです。


by envie02 | 2016-09-03 18:26 | 美容室envie新高円寺