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envieの店長、松宮のブログです。縮毛矯正やデジタルパーマが得意な美容師として、薬剤のことや美容の難しい理論をできるだけ簡単に書いてます。プライベートやくだらないことも書いてます。。。


by envie02

カラーの残留アルカリと炭酸とphの話 その2


カラーの残留アルカリと炭酸とphの話
これの続き。


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カラーの残留アルカリをphで判別して
残留アルカリに大して炭酸やシャンプーが
どのような変化をもたらすかっていう実験

ちなみに
髪の理想的なphは4.5~5.5です。

A 未処理 ph8.66(アルカリ性)

B 炭酸泉に5分浸す
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ph6.32
けっこう下がりましたね。

C envieオリジナルシャンプー(mana-ui)に5分浸す。
このシャンプーはカラー毛にも対応しています。
ビビリやハイダメージケアをコンセプトにしているのでシリコンも入ってます。
f0216597_17221698.jpg


ph6.71
弱酸性域迄は下がっています。
色落ちもほとんどありませんでした。

D 洗浄力が強いノンシリコンシャンプー
f0216597_17235151.jpg

ph7.68
まだアルカリ性ですね、、
やっぱ洗浄力だけじゃ残留アルカリは落ちません。
シリコンの有無もあまり関係ないように思います。
洗浄力が強いので洗い上がりはパサパサで色落ちもけっこうあります。。


結果
A 未処理 ph8.66(アルカリ性)
B 炭酸泉 ph6.32(弱酸性)
C mana-uiシャンプー ph6.71(弱酸性)
D ノンシリコンシャンプー ph7.68(アルカリ性)

となりました。

カラー直後はかなりアルカリですが
それを一気に理想的なphにしてしまうと
髪が堅くなったり色落ちしたりと弊害が多いので
美容院での処理としては
中性〜弱酸性 ph6〜7以下あたりに下げる事。

その後ご家庭で
ph調整機能(phを下げる機能)のシャンプーなどで
徐々に理想的なphを目指すのが理想と思います。

美容院での処理も
カラー対応シャンプーやバッファーだけでなく
炭酸泉も併用する事で安定してphを下げる事が出来ます。

ダメージが強い髪に強い洗浄力は必要ないので
カラーのシャンプーには洗浄力よりも
ph調整機能などのカラー毛対応のシャンプーを使用する事をお勧めします。

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by envie02 | 2011-11-09 10:13 | カラー