envieの店長、松宮のブログです。縮毛矯正やデジタルパーマが得意な美容師として、薬剤のことや美容の難しい理論をできるだけ簡単に書いてます。プライベートやくだらないことも書いてます。。。


by envie02

トリートメントのお話

トリートメントもアンビーの自慢の一つです。

もともとはトリートメントも
かなりのメーカーのかなりの種類を集めて
一番効果的なのをやっていたんです。

でもいろんな髪質やら傷みやらをトリートメントして行くうちに
「もう少し良くしたい」とか「もう少ししっとりさせたい」とか
思うようになりまして。

原料とか毛髪科学とか調べ始めて

髪に必要な栄養って限られていて

それが美容室のトリートメントでどうやって補われていくか
すこしずつわかるようになりました。

そうなると矛盾も出て来るんです。
カラーをした髪、パーマをした髪、縮毛をした髪。
が同じトリートメントでいいの?

髪が太い人と細い人は同じで良いの?

乾燥する人とベタつく人は?

同じカラーでも明るさで傷みが違うし、
カラーとパーマしてたらカラー用?パーマ用?

なんて調べてると、

いがいとどれも成分は似てたり。。。

手触りの成分ばかり多くて修復成分がほとんど入ってなかったり。

プロ用の商品でもこんなのが多くて。

じゃ、これと一緒に修復剤を使ったらもっと良くなるかも。

そこからオリジナルのトリートメントがスタートしました。

始めは既製品に効果をプラスしていましたが、
今では開発も手がけるようになり、かなーりマニアックになりました。

でもかなり評判も良く
手触りはもちろんですが、「持ちがいい」「続けてると良くなったのを実感出来る」
と言って貰えるのがとても嬉しいです。

今でも新しい成分や評判が良い既製品は
取り寄せて試すのですがデータ的にはうちのが一番です(*⌒∇⌒*)

内緒ですが取り寄せて実験が済んだ既製品は
こっそりエステトリートメントとして使ってます。
なのでその時によって違うんですよね。
いわゆる訳あり商品てヤツです。

よそだと4200~8400円くらいの物なのですが
うちでは2620円です。

あまり傷みの無い人はこれでも充分ですが
傷みがある人はアンビーのオリジナルトリートメントの方が
効果は数段良いです。

お値段も3670~4200円とお手頃です。

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# by envie02 | 2010-02-01 18:49 | 美容の事 | Comments(0)

縮毛矯正の事 その3

縮毛矯正のさらにつづきです。

今回は技術についてです。

これが一番文章にしにくい。

わかりにくい。。。

ぶっちゃけ基本的な事をいかに正確に出来るかと
すこしの工夫と髪の情報を正確に捉えるかなんですよね。

髪質やクセによって幅や熱の入れ方を調整したり。

頭皮とアイロンの角度が常に正確に保てるか。

決められた熱量のなかでいかに最大限の効果を得るか。

ぼりゅーむを出したい所、抑えたい所。

毛先は真っ直ぐか、自然にするか。

髪に伝える圧力は適正か?

進むスピードは適正か?

こんな感じです(^▽^;)

よくわかりませんよね。。。。

うちのスタッフ達は多分普通のお店の
10倍くらい練習しますし、チェックもめちゃめちゃ細かいので
アシスタントでも普通のお店のスタイリストより確実に上手いです。

今までアシスタントに任せっきりにした事は
ありませんがヘイプしてもらって
失敗した事は一度もありません。

今でも姉妹店の店長初めスタッフ全員のチェックを
定期的にしているのでレベルは高いと思います。

こればっかりは実際やってみないと
わかりません。
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# by envie02 | 2010-01-30 16:44 | 美容の事 | Comments(0)

縮毛矯正の事 その2

さて縮毛矯正の続きです。

前回薬剤の事書きましたが、
縮毛矯正での薬剤の占める割合って

多く見積もっても半分、50%位なんです。

あとの50%は技術。

でももう少し薬剤の事書かせて下さい(^▽^;)

今日は中間処理についてです。

縮毛矯正は一度髪に薬剤を付けて

流して

乾かして

アイロン(もしくはブロー)

コノ流れなんですが。

流す行程では
中性や弱酸性の薬剤以外は
アルカリが残ったり、髪のphが変化して
そのままアイロンすると傷みが出やすい状態なんです。

かといって中性や弱酸性の薬剤では
強い癖は絶対伸びないし無理に伸ばすのでもの凄いアイロンで高熱を使わないといけません。
というわけで、アンビーでは髪質やクセによって
最低限のアルカリとph(ここ大事です!)ρ(´ー`) コレ
を使います。

通常のサロンよりは約30〜60%少ないのですが
それでもきちんと処理しないと傷みの原因になります。

髪のphを戻したり、アルカリを除去する薬剤は
それなりにこだわるサロンであれば使いますが、
そのどれも一度では理想の状態に持って行く事は出来ません。

なぜかというと

phを一度に戻そうと髪に負担がかかるから。

なのでゆっくりした効き目にphを戻す薬は出来ています。

理想はどうすれば良いかと言うと

施術を数回に分けます。

これをしているサロンは以外と少ないです。

アンビーでは中間処理で3回、後処理で2回処理をします。
使う薬剤も色んな角度からアプローチ出来る
3種類を使用します。

ちゃんとこれでph計を使いまして
理想の状態になっているか実験して
確認しています。

ph計って美容師が使うもんじゃないだろって言われますが
新薬のphがメーカーの発表と違ったりするので
必要なんです(;^◇^;)ゝ
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# by envie02 | 2010-01-23 11:52 | 美容の事 | Comments(0)

縮毛矯正の事

アンビーは特に縮毛矯正が人気なんです。

今は縮毛矯正ってどこでもやってるし
安い所も沢山あります。

ところがアンビーの縮毛矯正には割引が無いんです。
これは技術に自信がある事と
単純にコストが高いから(汗)

それでも都内はもちろん近県から2時間以上かけて
通ってくれるお客様や
最近では海外在住の方の帰国のついでとか
出張のついでなどびっくりする様な所からも
来て頂いてとても光栄に思っています。

今日はアンビーの縮毛矯正の秘密を少しお話しします。
通常の美容室では縮毛の薬剤はだいたい2〜4種類です。
アンビーではメインのお薬で13〜14種類。

数が多ければ良いってもんでもないんです。

使いこなさないとまったく無駄

数が多いのにはちゃんと理由があるんです。

例えば矯正のお薬の薬シェア9割を占める「チオ」という成分。
これはクセが良く伸びますが。
ph(ペーハー)とアルカリ量によって合う毛質や毛髪に与えるダメージが変化します。
そんなわけでこれが3種類。

もう一つ傷まない、傷みが少ないと評判の「システアミン」という成分。
これはチオ以上にphとアルカリ量で性質が変化する事と
施術後数日とっても臭いという困った特徴があります。
この臭い対策は①臭いの少ないメーカーを選ぶ ②臭いを残ささない施術 ③消臭処理などで
対応するのですが、細い髪と太い髪では臭いの残り方や相性が変わるデリケートな成分なのでこれも4種類。

髪と同じ様な成分で傷みは少ないけどクセはほとんど伸びない
「シス」という成分。これが2種類。

毛先の傷みやデリケートな髪、矯正を繰り返した髪に相性の良い「チオグリセリン」2種。

弱酸性領域でクセを伸ばせる唯一の薬剤「スピエラ」1種。

バランス良く数種類が混ざった製品が2種。

去年の秋に薬剤(システアミンとチオグリセリン)の規制が変わったので
今は少し多い14種類これが数ヶ月ごとに変化して、
常に最新で最も傷まない薬剤を選択するようにしています。

長くなるので今日はここまで。。。
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# by envie02 | 2010-01-18 12:29 | 美容の事 | Comments(0)

はじめまして

初めして。

美容室envie(アンビー)新高円寺です。

4席しか無い小さいお店ですが
スタッフ4名で楽しく頑張っています。

お店の特徴はトリートメント、縮毛矯正、デジタルパーマなど
こだわりの薬剤と確かな技術で髪の傷みに真剣に向き合っています。

広告だけではわからない本当の違いなども
説明出来ればと思っています。

美容の話だけだと硬いので
お店のイベントやちょっとしたことも書いていこうと思います。

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# by envie02 | 2010-01-15 10:15 | 美容の事 | Comments(0)