envieの店長、松宮のブログです。縮毛矯正やデジタルパーマが得意な美容師として、薬剤のことや美容の難しい理論をできるだけ簡単に書いてます。プライベートやくだらないことも書いてます。。。


by envie02

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なんか今年の梅雨は
暑かったり寒かったりですね。。。

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夏になると若い子からの質問に多いのが頭皮の臭いとか
汗臭いのが取れないっていうもの。

まあ10代とかは特に代謝がすげーから
しょうがないんじゃない?って思うのですが
思春期ですから体臭は気になるっぽいです。

かわいいもんですね〜


さて汗の臭いと言いますが
実際の汗は実は無臭なんです。
汗の臭いは
肌に住む「常在菌の繁殖が原因です」



だからいくらキレイに洗っても
一定の時間で常在菌は元通りになります。

なぜかと言うと
肌の常在菌は通常は
外からの刺激や病原菌なんかから人体を守る
バリヤーの役目もあるから
いてくれないと困るんですよ。

だからと言って増え過ぎて
汗臭くなるのはちょっと。。。。ですよね?


肌の常在菌は汗を栄養として増えるので
濡れたタオルやウエットティッシュなんかで
こまめに拭いてあげればかなり抑えられるはずです。
その後に制汗スプレーや除菌消臭スプレーなんかしとくと良いです。

汗を拭かないでスプレーしても効果は半減しちゃいます。。。

頭皮はそんなにこまめに拭いたり洗ったり出来ないので
ちゃんと自分に合ったシャンプーで洗ってしっかり乾かして寝ましょう。

濡れたままほおっておくと常在菌が過剰に繁殖しやすい状況になりますので
臭いの原因となります。
頭皮用のクールスプレーなんかで汗が出過ぎるのを防いだり
男の子なら体育の後とか一回水で流すだけでもかなり効果的です。

汗は水で流すだけでも取れるように出来ているので
臭い対策にはなるんです。

臭いが気になるからと言って
過剰に洗い過ぎたり、強い除菌や殺菌効果のあるものを
過剰に使うと皮膚に負担になってしまうこともあるので
なにごとも神経質になりすぎ無い方が良いと思うのですよ。

こないだは水泳部の子は臭く無いって言う話を聞いたのですが
おそらくプールの塩素と水で汗が流されているからだと思います。

良く海に入る人なんかも海水はアルカリ性なので
水よりも汗や常在菌をよく洗い流してくれます。

汗をかくのは人間にとって大切な事なので
臭くならないよう工夫してうまく付き合っていけると良いですね。

参照:体臭対策サイト
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by envie02 | 2012-06-25 23:59 | 美容の事 | Comments(0)
これのつづきです
前回のあらすじ
〜PHと酸化還元反応をわかりやすく説明しようとしたら
自分でもいまいち理解出来てない事に気がついて
調べたらなんか両方の定義に電子の受け渡しとか書いてあって
同じようなもんじゃね?と思い始めてしまってどうしよう。。。。
って所からです。

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違いを説明しようと思って調べたら同じ様な定義だった訳ですよ。

調べる前はね。

ネットのサイトでの
同じように見えるのは両方とも
何かを放出し授受することで関係性が成り立っているんです
PHってのがH+の量で
酸化還元反応が電子なんですよ。

でまとめる予定だった訳です。

でも両方電子書いてありますけど?ww

よっっし
酸化還元の他の定義見てみよう。
OもしくはHの授受でも定義出来る。

美容における酸化還元反応は
ほとんどはHの授受で説明出来るから。
酸化還元反応はHの授受ってことで良いかな?



って




よけいPHと被るジャンカーーーー!!!!!!!!!!!!!!





こうなったr



文系の神かもーーーーーーん!!!
うまく誤摩化してまとめるのだ!!!!!

            _
         /  ̄   ̄ \
        /、          ヽ  
        |・ |―-、       |
       q -´ 二 ヽ       |
       ノ_ ー  |     |    ボク、ブンケイノカミ。。。?
        \. ̄`  |     /
        O===== |
       /           |
        /    /      |


。。。。。。ま、良しとしましょう。。。。

ざっくりいうとですね。
難しい事考えるからいけないのですよ。

定義とかはもうどうでもヨロし


要は違いが説明出来たら良いのですヨ!!


つか最初から違う事を
違うって説明出来たら良いだけなのですよ!!!

PHが水素イオン(H+)もしくは電子の活量

そう水素イオンに注目するから迷うのですヨ
ホントに大事なのは活量
そうなんですお

PHってのは尺度なんです
塩基か酸か?
それがどれくらいの強さかって尺度


対して酸化還元っていうのは
反応なんです。
物質が酸化もしくは還元という反応をするか?
もしくはしたかという事を表してるんですよ。

なので酸化還元の定義が
酸素の授受であれ
水素の授受であれ
電子の授受であれ

物質の反応を表しているのです。

なので
量を表すPHとは別物なのです。

だから
アルカリ→アルカリでも
電子の授受が成立してれば酸化や還元は起こるし

酸性→酸性でも
同じです。
↑たとえばこれが成り立つのがスピエラでのパーマ


こんな感じでまとめて見たんですがどうでそ?(・Θ・;)アセアセ…


本質からはちょっとズレますけど
くーねる的な理解の方法も書いときます。

PHってのはですね
料理で言うとどれだけしょっぱいか甘いかみたいなもんで
味の濃さみたいなもん。
すげーしょっぱかったらアルカリ、甘かったら酸みたいな?

酸化還元反応は
料理でいうと味をつけたか、付けないかみたいなん?
塩をちょっとでもどっばーとつけても
味がついてるって意味では同じ。

でもどれくらい味が濃いって尺度が必要だからPHってのが有るんじゃないかと?

隠し味で塩振って
甘いままでも塩は入ってる(イメージ的には酸性だけど還元してるみたいな。。)

すんげーどばーっと塩ふったら
甘い要素あっても、味はしょっぱいみたいな?
(イメージ的には酸→アルカリ還元みたいな。。)

どう?

ちゃんとした説明ではないかもだけど
解り易い(すくなくとも自分の中では)はずo(´^`)o ウー



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by envie02 | 2012-06-19 00:25 | パーマ | Comments(2)
最近炭酸システムの設置によく伺うのですが
わりと良く聞かれる質問
「等電点にするってことは酸化するんですよね?」
みたいの。

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なんかこういうのって頭でふんわり解っていても上手く説明出来ないですよね(笑)

酸化と酸性は違うんですよって言えば終わりなんですけど、
まあ説明としては優しくないでしょ?

まずはPHってのは
水溶液中の水素イオン(H+)と水酸化イオン(OH-)の量で決まります。
PH=7てのがH+とOH-の量が等しい状態。

これに対して酸化還元反応は電子の受け渡しの事。
酸化=電子を失う
還元=電子を得る


なるほどー


と思った人はかしこい人(笑)


僕は「ヘー。。。」って感じ
つまり解ったような解らないような?www


文系な僕はイオンも電子も同じようなもんじゃね?っていうレベルww


って事で調べたのですよ。



そしたら



PHってのはなんでPHつうかと言うと
水素イオン指数。
つまりは水素(H)の指数(potential) のことナンス。


先にも書いたHとOHですね。

でもHもOHも無いもののPHはどうなるんだろうと。。。。?

そしたらPHってのはH+やOH-に限らず
陰イオンや陽イオンの活量で測定してるっぽい。

しかもルイスって人の定義では電子の受け渡しで定義されてる。。

PHも電子
酸化還元も電子

やっぱ同じようなもん?

と思う
アラフォー文系脳なのでした。

2つ続く?

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by envie02 | 2012-06-18 13:01 | パーマ | Comments(0)

植物エキスに苦戦中

アメブロにも書いてるんですが、講習の為に植物エキスの勉強をしてます。

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植物エキスって難しいうえにポピュラーじゃないものは情報が少ないので
調べるのが大変( ̄ω ̄= ̄ω ̄)

でも調べてみると面白い。

今までは植物エキスて補助的な成分と思っていたんで
あまり詳しく調べてなかったんです。

でも講習をきっかけに少しは勉強しようと思った訳です。
なのでまだまだ未熟なので
微妙な記述があったらこっそり教えて下さいw

ネットでの情報収集は沢山情報があれば検証出来るけど
少ないとあまり検証材料ならないんですよね。。。

美容師がよく使う植物って言うと
ヘナなどのカラー以外では
無色ヘナと言われる「アワル」があります。
マメ科のカワラケツメイ属(カシア)アウリクラタの葉なんだそうです。

無色ヘナとしての効能は色々書いてあるんですが
有効性分なんかはなかなか出てこない(ノ_-。)
やっとでてきた有効成分が
エモディン、クリソファノール、ルビアディンの3つ
他に植物なのでなんらかのポリフェノールとか
豆科なのでステロール系なんかも?と推測。

エモディン(抗菌作用)
クリソファノール(下剤)
ルビアディン(下剤)※肝毒性や発癌性の記述が多かった。

食う訳じゃ無いので肝毒性や発癌性はあまり関係ないですが、
エキス的な有効成分て抗菌と下剤て外用で使うなら抗菌効果がメインだろうか?
あとは植物特有の収斂作用。

もともとエキスとしてつかうものじゃないからですかね?

同じマメ科として有名な植物エキスに
甘草(カンゾウ)っていうのがあります。

マメ科の多年草、東北甘草(ウラルカンゾウ)の根およびストロン

効果は
肌荒れ防止、抗炎症、美白、育毛、ふけ、かゆみ
透明肌、ニキビ防止、抗菌、抗酸化

有効成分も
トリテルペノイド配糖体 (サポニン(グリチルリチン酸)・
エストロゲン類似物質・クマリン・フラボノイド(リク
イリチン・リクイルゲニン・イソリクイリチン・イソリク
イリチゲニン)・ステロール・コリン、アスパラギン

とポピュラーなエキスだけに情報も豊富です。
多くの製品に配合されているだけ有って
適応範囲や効果も実証されているんでしょう。

甘草のばあい特にグリチルリチン酸と言う成分が多く含まれていて
肌荒れや抗炎症などに効果的みたいです。

というように
同じ豆科の植物エキスで
植物100%言っても成分が全く違うんだなーと
感心しながら勉強してます。
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by envie02 | 2012-06-16 11:52 | 美容の事 | Comments(2)